ONE CAREER EXPO (ワンキャリア エキスポ)の評価/口コミ一覧

面接口座などのセミナーがなく、説明会だけの会でりました。就活なれしている人には、おすすめかと。自分以外の参加者は、学歴が高く、あっとうされてしまいました、モチベーションに、つながるかもしれないかも。

興味がある企業が出展していたので参加しました。会場に入ると、予約票を提示して受付を完了しました。会場内では、ブースごとに企業の説明会が行われていました。人気企業が多く参加していたため、会場内は非常に混雑し、ブースから学生があふれ出しているところも見受けられました。また、各ブースごとの仕切りが薄く、企業担当者が手持ちの拡声器のようなものを使用して話をしていたため、非常に声が聞き取りにくかったのを覚えています。また、ブース訪問後にスマートフォンを使用した出席登録を毎回求められ、煩雑でした。雨と混雑のせいで、会場内は蒸し暑く、２社訪問しただけで帰宅しました。会場は快適ではありませんが、有名企業が多く来ているので、目当ての企業があれば参加しても良いかもしれません。

参加している学生はさまざまでした。参加している企業のはばが広かったため、理系・文系問わずにいるようであった。ただし、有名大企業や有名ベンチャー企業が多く、比較的学歴が高い印象を受けた。学年は、学部の2年生くらいから大学院生までさまざまだった。しかし、話した印象では学部3年生と大学院1年生が多い印象だった。性別は、男女差はないように感じた。ただし、化粧品メーカーのブースはほぼ女性で埋まっていたため、他とは違う雰囲気だった。

服装は自由でしたが皆さんスーツを着られていて、ラフな格好をしている人は1人もいなかったと思います。早い時期のイベントだったからか、みなさんかなり就職活動に積極的で、ノートやペンもしっかりと準備されていて、真面目そうで意識の高そうな学生が多かったです。友達同士で来ている人と、1人で来ている人が、約半分ずつくらいだったのではないかなあと思います。また、人事に積極的に質問している人もいて、かなり活発な説明会となっていました。

北海道からの参加ということで自分はとても緊張していたのですが、意外と地方から出て来ている人も多くて和気あいあいとしていました。前の方に座っている人が妙に堅苦しい姿勢をとっていたので最初は変に緊張してしまいましたが、後半の質疑応答や座談会では就活ガチ勢の人たちが鋭い質問を飛ばしていたので、比較的質問しやすい雰囲気だったように思います。座談会で同じ卓を囲んだ名古屋出身の学生の方と仲良くなって、帰り道にラインを交換しました。

就活への意識が高い学生が多いように感じられました。このイベントの開催時期が6月だったこともあり、早期内定を狙っている学生がたくさん参加していたと思います。質問タイムにおいて、まず大学名と名前を言って質問する暗黙の了解のようなものがあり、聞いていると、高学歴の方が多かったです。正直、東京開催に比べて福岡の方は参加企業数が3分の1以下だったため、幅広くは見れない気がします。その代わり、知らなかった企業との出会いもあったので良かったと思います。

参加している学生はほとんどスーツで、意識が高いなという印象を受けました。他のイベントと比べてもそのような印象を受けました。ただ合同説明会だったため特に他の学生との関わりは特にありませんでした。イベントはかなり混雑していました。

イベント全体の雰囲気としては、会場がかなり広く騒がしいイメージだった。また、早期の合同説明会かつ、ワンキャリアが主催ということもあって参加している企業だけでなく、学生も高学歴の人が多く優秀そうな印象を受けた。

大学レベルは分かりませんが、基本的にMARCH以上だと思います。学生は就職に対する意識が高い方ばかりで、特に説明が終わった後に人事に質問をしにいく人が多いイメージでした。また、中には既にインターンなとで人事に知られている学生もいました。

ワンキャリア自体が高学歴向けなためか、きている学生もリクルートスーツにきちんと固めた髪型で来場しており、意識が高い人が多いイメージでした。学生は外に出てくださいと言われても、粘り強く企業と会話をしていた学生が多くいました。