メガベンチャー「ネオキャリア」が手がける就活イベントは、どんなイベントか!?イベント運営者2名に直接インタビュー!

イベントについて

イベントの一番の強み・特徴を教えていただけますか?

宇津野さん

Premium Startup Seminerは学生と企業のマッチングを重視したイベントになっています。企業は5~6社、学生は20~30名でやっていて、コンテンツは企業説明会、交流タイム、面接のアドバイスと大きく3つに分けられています。

城川さん

当イベントではテーマをかなり細かく設定してイベントを運営してます。業界や学生の志向性などですね。学生のその時々のニーズに合わせてテーマを設計し、学生と企業の双方により良いマッチングを提供しようと思っています。

宇津野さん

Premium Startup Seminerならではのコンテンツは、「交流タイム」と「面接アドバイス」ですね。交流タイムは、企業に対して学生4~5名程のグループで交流していただくので、かなり近い距離で企業とコミュニケーションを取ることができます。その距離で話していただくと、社員の印象や社風がよりわかりやすく、学生は自分がその会社にあっているか、やりたいことができるか判断しやすくなっています。さらに通常の合同説明会等と比べ、企業に対して自分のアピールもしやすいので、後の選考に繋がったりもします。 面接アドバイスはこのイベントでウリにしている内容です。 イベントを通して、企業から今後の就活の為になるような評価をしていただいています。第1印象や傾聴力、積極性など、様々な項目の点数つけてもらえるので、自分のどこの部分が企業からどう見えていているのかを定量的に測ることができます。また、その評価を元に面接のアドバイスもさせていただいています。自己PRが苦手そうな学生には自己PRについて、発言や立ち振る舞いが苦手な学生にはそれについての情報を提供し、企業に自分の良いところを、より伝えられるようにお手伝いをさせて頂いています。

当日はどのような雰囲気なのでしょうか?

宇津野さん

イベントは企業説明から始まり、そのあとに交流会になります。ある程度企業の印象やイメージを持った上で交流会が始まるので、そこでは質問等がしやすく、ここからイベント全体が賑やかになってきます。賑やかで適度に緊張がほぐれている雰囲気は、学生や企業にとってポジティブに作用します。そういった雰囲気づくりをするために、運営側は学生1人1人にコミュニケーションのサポートしたり、コミュニケーションがしやすいイベント設計を考えて運営しています。

学生からはどんな感想が寄せられていますか?

城川さん

近い距離で気軽に企業と話すことができて良かったという感想が多いです。他には自分の知らなかった業界や企業と出会うことができて、自分の就活の視野を広げることができたという感想も多く頂いています。企業説明会や交流会では、企業は学生に向けて、人的魅力・会社基盤・社会貢献性のどれかは話して頂くようにしています。他にも、その企業の業界と職種の話もしていただくようにしています。学生はこういった情報を、ネットや第3者ではなく企業から1次情報的に聞くことができるので、より広く深く就活の視野を広げられるかと思います。

宇津野さん

面接アドバイスについての感想も多いですね。イベント終わりに、自分の強みや弱みのフィードバックが定量的にも定性的に貰えるので、今後の面接に役に立ちましたとの声も頂いています。様々な感想を頂きますが、イベントに参加した学生が内定もらったり、イベントに複数回参加していただけた時は、イベントが学生に価値提供できてると実感できて1番嬉しいです。

どういった思いでイベントを運営されているかお聞かせいただけますか?

宇津野さん

マッチング率や内定率が、他のイベントより高くありたいと思っています。学生にとっても内定に繋がりやすく、企業にとっても採用に繋がりやすいイベントにしたいので、学生や企業から得られるアンケート結果をもとに、イベント内容の毎回ブラッシュアップをしています。また、面接対策等のコンテンツをイベントに入れることで、学生のレベルアップを図ったり、イベントを通して学生の視野や選択肢の幅を広げることを意識することで、学生の内定率をも上げていければと思っています。

城川さん

各イベント強みが違ったりしますが、他のイベントには絶対負けたくないと思っています。企業の採用成功にしっかりコミットしなければいけないと思っているので、リピート率や顧客満足度を上げて、弊社から採用成功するスキームを他のイベントよりも作っていきたいです。学生に対してもイベントを通し、各々のニーズに対応した価値を提供して、満足できる就職活動ができるようにフォローしたいと思っています。 これからは通年採用になることもあって、採用活動は大手企業と中堅中小企業で2極化すると思っていますが、2極化する中でも、学生と企業にしっかりと出会いを提供し、学生のインサイトを拾いながらイベント設計のPDCAを回して、「内定に繋がるイベントといえばここ!」と言われるようなイベントにしていきたいと思っています。

宇津野さん

弊社はもともとエージェントサービスをメインにやっていますが、それだけでなくイベント等を通して、学生に様々な価値や機会を提供することによって、「就活といえばネオキャリア」といったようなブランディングにしていきたいですね。

運営している中で印象的なエピソードなどありますでしょうか?

宇津野さん

学生から就活全般のプラスになる情報を得られたと言われることは嬉しいなと思えます。中でも、自信がつきましたと言ってくれた学生は印象に残ってます。自信は知識を提供するだけでつくものではありません。企業説明を聞くだけではその会社に対する就職活動に自信はつきませんよね。自信は知識だけでなく原体験や経験から、つくものだと思っています。イベントを通してこういったプラスの経験を提供できていると実感できた瞬間でした。

城川さん

他には、ある企業がイベントに何回も参加していただけるようになったことですね。イベント後の学生アンケートのデータを元に、イベントをブラッシュアップしていくのですが、そのデータやブラッシュアップしたコンテンツが企業にも効果的だったみたいです。学生のニーズを汲み取ることは、企業ニーズにも応えることができ、イベントを本質的によくしていけると実感しました。

イベント運営でやりがいを感じる瞬間を教えていただきたいです。

城川さん

イベント参加しなかったらマッチングしなかっただろう、学生と企業をマッチングさせられた時です。両者にとってこのイベントでしか提供できなかっただろう価値ですので。

宇津野さん

あとは、学生がイベントにたくさん集まった時ですね。多くの学生に対して、上記のマッチングのような価値や機会を提供できていることになり、より価値を最大化することができます。また、イベント最後に学生が、イベントに再度参加する意思を見せてくれた時は、それだけ学生の満足度を高められていると感じ取れて、やりがいを感じることができます。

最後に学生へのアドバイスを頂けないでしょうか。

宇津野さん

世の中の99.7%が中小企業と言われていて、学生が知っている企業はほんの一握りしかないと思います。視野を広げ、比較検討した上で納得いく就活を続けて頂きたいと思っています。その為に一気に様々な企業と出会えるようなイベント等をたくさん活用して頂きたいです。

城川さん

世の中には400万以上の企業がある中で、大手ナビサイトに掲載している企業は3万件ほどですよね。それ以外の企業に対して、接点を持てないのはもったいないと思います。弊社イベントには、大手ナビサイトに掲載していない優良企業もたくさん参加します。イベント等を活用して効率よく、多くの企業と接点を持って頂きたいと思っています。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88 2019 07 17 15.10.58
今回のインタビュー : 宇津野さん
エージェント事業部 合同企業説明会 企画・運営チームの責任者。イベントの集客や企画・運営を行なっている。イベント当日の司会進行や学生の面接対策も行うなど、イベント運営業務において様々な業務を担当。趣味はゴルフ。得意なアイアンは7番アイアン。
%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88 2019 07 17 15.11.04
今回のインタビュー : 城川さん
エージェント事業部 合同企業説明会チーム リーダー。企業営業やその数値管理、チームマネジメントが普段の業務。高校までサッカーをしていて、休日はウイニングイレブンをプレー。