社長の壁を越えよう!ベンチャー社長から本気フィードバックを得られる「情熱フェスタ」の運営者にインタビュー!

イベントについて

イベントの一番の強み・特徴を教えていただけますか?

宮坂さん

情熱フェスタはベンチャー企業の社長と学生をマッチングさせる、内定直結型のイベントで、企業は6社、学生は50~60名ほど参加するイベントになっています。
情熱フェスタの特徴的なコンテンツとして、社長の壁というビジネスゲームがあります。学生3人でチームを組んでいただき、あるお題を与えます。例えば、「タンブラーを1万円で売ってください」といったようなお題ですね。チームでタンブラーをどうやって1万円で売るか考えていただき、それを社長に提案するという営業をしていただきます。社長は提案された商品に対して、買った買わないのジャッジと共に、プレゼン力や企画力等を点数化します。最終的にトータルで点数が高かったチームが優勝になります。どんな価値を提供できるのかを企画に反映しているチームや、実現可能性やコストまで考えられているチームは高い評価を得ていますね。

宮坂さん

情熱フェスタは、ベンチャー志向や営業志望の学生にはぜひオススメしたいです。社長の壁というビジネスゲームは、革新的なサービスを生み出していくベンチャーの面白さと営業の醍醐味を同時に体感できるコンテンツですので、ベンチャーで働く疑似体験や営業の醍醐味を実感してもらえたら嬉しいです。

当日はどのような雰囲気なのでしょうか?

宮坂さん

社長相手に営業することもあって、緊張と同時に闘志のようなものが伝わってきます。最初の一回で売れるとは限らないので、何度もトライ&エラーしていくうちに自信がついてきて、どんどん勢いが増してきます。社長の壁を超えられた時には、「やったー!」という歓喜が会場中に溢れたり、一方で悔しがっているチームがいたり、嬉しさの余り泣いている学生もいたりします。

宮坂さん

最低6回ほど社長相手に営業できるチャンスがあるのですが、企画を練り直したり、アプローチの仕方を変えてみたり、各チームが優勝を狙って競い合います。それに対して社長たちが熱心にフィードバックをしてくれる熱量を感じます。「こういう考え方をすると、こんなビジネスできるよね」といったような、就活の枠をこえたコミュニケーションがあったりしますね。

学生からはどんな感想が寄せられていますか?

宮坂さん

「社長からフィードバック得られたのが良かった」という感想が1番多いです。情熱フェスタは数ある就活イベントの中でも”社長”が集結するのが最大の特徴なので、社長視点のフィードバックが得られることは非常に大きなメリットだと言えます。また、社長は学生一人一人に真剣に向き合ってくれます。そういった特別な体験に価値を感じて頂けるのではないでしょうか。

また、イベントに参加していただいた地方の学生に、「このイベントを自分の地元でもやってほしい」と言われることも多々あります。情熱フェスタは基本的に、東京・大阪・福岡・北海道・沖縄で開催していますが、そういった学生の直談判に応じて、過去には島根や長崎、鹿児島など様々な地域に、東京のベンチャー企業の社長たちと一緒にイベントを開催してきました。今後も学生の要望があれば、できる限り情熱フェスタを届けていきたいと思います。

どういった思いでイベントを運営されているかお聞かせいただけますか?

宮坂さん

情熱フェスタはもともと就活イベントではなく、学生の成長をテーマに始まったイベントでした。なので、根底として大事にしているのは「学生の成長」であり、やり切った達成感や自己成長を少しでも感じてもらえるよう心掛けています。そのために、コンテンツやチームの編成など細かい点にこだわり、学生一人一人がフィードバックを得やすく、PDCAも回しやすいイベント設計にしています。その過程の中で、社長と学生が本気で向き合い、一緒に働きたい仲間を見つけられるような就活の舞台でありたいと思っています。

なぜ社長にこだわってイベント運営をしているのでしょうか?

宮坂さん

会社で1番熱量があるのは社長ですよね。「新しいサービスを通して世の中の人を幸せにしたい」という志高い社長たちが事業を立ち上げています。そういった社長の思いやビジョンを直接学生に伝えて欲しいと思っていますし、理念やビジョンに共感し、ワクワク出来たら仕事って最高に面白いですよね。なので、沢山の社長との出会いを創出してあげたいと考えています。

運営している中で印象的なエピソードなどありますでしょうか?

宮坂さん

情熱フェスタによく参加していただいた学生が、起業して社長になり、壁となって戻ってきたことですね。そういった事例が、2~3社ほどあります。情熱フェスタに社長として戻ってきてくれた時は、社長になるまでの成長の手助けになった事と、ベンチャーの採用施策として情熱フェスタを使って頂けた事に喜びを感じました。

イベント運営でやりがいを感じる瞬間を教えていただきたいです。

宮坂さん

お互いに両思いになるような、良い出会いを作り出せた時に、やりがいを感じる事ができます。学生から入りたい企業に出会えたという声や、企業から採用したい学生に出会えたという声をいただけるようイベントを運営しています。 また、学生がイベント終了後にやりきった表情していたり、イベント全体で多くのスカウトが発生したりした時は、「学生の成長」にコミットできた事が目に見えて非常に嬉しいです。

最後に学生へのアドバイスを頂けないでしょうか。

宮坂さん

こういう企業はかっこいい、楽しそうというイメージで就活するのではなく、自分がどんな人生を歩んだら楽しいかという事を考えて就活して頂きたいと思っています。大手志向かベンチャー志向かと別れる中で、ベンチャーを知らないまま就活を終える学生が多いのです。そういった学生さんにベンチャーを知ってもらった上で、大手でもベンチャーでもどちらでも良いので、自分の価値観にあった企業を見つけて頂きたいです。

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今回のインタビュー : 宮坂さん
キャリア支援事業部 マネージャー キャリアアドバイザー。イベント事業を担当しており、イベントの企画・集客・運営を行なっている。他にはキャリア面談や、メディアであるパッションナビのアクティブ率の改善を行なっている。趣味は旅行と登山。年に1~3回ほど登りにいき、標高5,000m級の山の登山経験も。