キャリアセミナー スポナビ
京都会場


概要
就職活動本番を迎える前に、様々な業界の企業と出会い、具体的な業界や仕事の情報を収集・イメージ形成することで、自身のやりたいことや興味分野を明確にし、効果的な就職活動にしよう。
イベント詳細
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福祉の仕事って、どのような内容なの?
福祉の仕事って、どのような内容なの? 無資格・未経験でもできるの?
福祉の仕事って、どのような内容なの? 転職を考えているが、就職活動は?
このような疑問をお持ちの方は、お近くの出張相談会へ気軽にお越しください。
大阪福祉人材支援センターのキャリア支援専門員が、皆さんの就職活動をサポートします。
当日は、職場体験の登録・相談にも応じます。就職・応募する前に、関心のある福祉・介護の職場体験が可能です。
普段の就活ではわからない「現場」を肌で感じて、あなたの最適な職場を見つけましょう。
仕事をする上で必要とされる代表的な9つの能力(適性能)を測定する検査です。
自分に合う仕事がわからない…仕事選びがわからない…などお悩みのあなた。
検査を受けて自己理解を深め、自身で気づいていない潜在的な能力面から適職を探してみませんか?
職業選択のきっかけが見つかるかもしれません。
ぜひ、ご参加ください。

自己分析や応募書類の作成の仕方、面接対策等の求職活動に役立つ受講無料のセミナーとなりますので、ふるって受講してください。(事前予約制です)
◯“たった1日で” グループディスカッション無双になれる対策イベント『デアイバ』
『デアイバ』で“GDが落ちなくなる”3つのポイント
1.4題以上のGDを実践!場数を踏んで自信が持てる
イベント当日は、グループディスカッションを4題以上のお題で実践。
対面の選考はどうしても何度も経験して慣れることが重要です。1日のうちに、こんなにも実践できるイベントはなかなかありません。
「デアイバ」で場数を踏むことで自信が付き、グループディスカッションへの恐怖心がほぼなくなります!
2.人事が直接評価!本選考の空気感を体感できる
当日は最大15社の人事が参加し、本番同様の空気感のなかでグループディスカッションを体感できます。
お題ごとに人事から直接フィードバックを受ける時間を設けているため、人事からの視点であなたの実際の評価を直接聞くことも可能。
その場で改善と実践を繰り返し、グループディスカッションスキルが確実に身に付きます。
3.分析シートであなたの強みなど細かい評価が分かるから、表現力が身につく
イベント終了後には、あなたの総合評価をレーダーチャートとタイプ別診断でお伝えします。
「論理性」「統率力(リーダーシップ)」「協調性(コミュニケーション力)」「発信力」や、動物に例えて、あなたの長所・短所、他者からの視点での評価が分かります。
自己分析や友人同士の他己分析では見つけられなかった「新たな自分」が見つかり、選考本番で「自分をどのように表現すれば良いか」などの方針も明確になるはずです。
◯企業からのオファーで早期内定が狙える!
イベント当日に参加する企業から直接オファーがもらえることも!
既に参加した多くの学生は1人あたり平均1〜2社のオファーを獲得しています。
自分と異なる意見を積極的に理解し、必要に応じて受け入れるという姿勢は人を成長させます。働く上で求められる柔軟な考え方や臨機応変な対応について、事例やワークを通して学びます。
ベンチャーから大手まで約20社とのオファーによるマッチングイベント。毎月土日に開催され、夏や秋は連続する土曜2日間参加で1セクション、または連続する日曜2日間で1セクションだったが、冬や春は短日でも良いようだ。毎回参加する企業は異なる。私の時は、シーナッツ、TKP、NTTDATA、イードア、公文、東京海上保険、凸版印刷、JCB、レイスグループ、ゼンショーHD、dip、いえらぶ、世田谷食品等が参加していた。 1社につき社員3〜5名で、ほぼ3名だった。人事や人事部長、社長が参加する企業もあった。各テーブルに座る学生は6〜5名。広い会場で20題のGWを8分タームでやりまくる。各お題につき最大2社(ほぼ1社ずつ)の人事が同じテーブルに座り、評価を行う。彼らにはiPadが配られており、画面を除くと私たちの顔と名前、オファーするかしないかのボタンが映っていた。恐らくタップすると、事前に提出した履歴書や自己PR、ガクチカが映ると予想する。デアイバの事前の連絡では、お題の内容は本番の就活に出るような内容、とあったが、実際にこなしたお題は「結婚するならどんな人がいいか」「今年のハロウィンの仮装は何にするか」等、優しいものが多かった。中には「学祭で出店するお店は何がいいか」「子供を私立、公立どちらの小学校に通わせるか」「(偉人の言葉)とあるが、どういう意味か」等、実際にありそうなお題もあった。オファーはもらいやすいイベントで、参加する企業のレベルも満足している。業界内で全く目立たないベンチャーばかり、ではなく、むしろ目立たないベンチャーは少数で、こちら側も本気になれる。