株式会社DEiBA Companyが開催する合同説明会・就活セミナー・イベント情報

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株式会社DEiBA Company主催の合同説明会・就活セミナー・イベント情報一覧

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最終更新日:2023/09/15
今週
◯“たった1日で” グループディスカッション無双になれる対策イベント『デアイバ』 『デアイバ』で“GDが落ちなくなる”3つのポイント 1.4題以上のGDを実践!場数を踏んで自信が持てる イベント当日は、グループディスカッションを最大10題のお題で実践。 対面の選考はどうしても何度も経験して慣れることが重要です。1日のうちに、こんなにも実践できるイベントはなかなかありません。 「デアイバ」で場数を踏むことで自信が付き、グループディスカッションへの恐怖心がほぼなくなります!   2.人事が直接評価!本選考の空気感を体感できる 当日は最大15社の人事が参加し、本番同様の空気感のなかでグループディスカッションを体感できます。 お題ごとに人事から直接フィードバックを受ける時間を設けているため、人事からの視点であなたの実際の評価を直接聞くことも可能。 その場で改善と実践を繰り返し、グループディスカッションスキルが確実に身に付きます。   3.分析シートであなたの強みなど細かい評価が分かるから、表現力が身につく イベント終了後には、あなたの総合評価をレーダーチャートとタイプ別診断でお伝えします。 「論理性」「統率力(リーダーシップ)」「協調性(コミュニケーション力)」「発信力」や、動物に例えて、あなたの長所・短所、他者からの視点での評価が分かります。 自己分析や友人同士の他己分析では見つけられなかった「新たな自分」が見つかり、選考本番で「自分をどのように表現すれば良いか」などの方針も明確になるはずです。   ◯企業からのオファーで早期内定が狙える! イベント当日に参加する企業から直接オファーがもらえることも! 既に参加した多くの学生は1人あたり平均1〜2社のオファーを獲得しています。
今週
◯“たった1日で” グループディスカッション無双になれる対策イベント『デアイバ』 『デアイバ』で“GDが落ちなくなる”3つのポイント 1.4題以上のGDを実践!場数を踏んで自信が持てる イベント当日は、グループディスカッションを4題以上のお題で実践。 対面の選考はどうしても何度も経験して慣れることが重要です。1日のうちに、こんなにも実践できるイベントはなかなかありません。 「デアイバ」で場数を踏むことで自信が付き、グループディスカッションへの恐怖心がほぼなくなります!    2.人事が直接評価!本選考の空気感を体感できる 当日は最大15社の人事が参加し、本番同様の空気感のなかでグループディスカッションを体感できます。 お題ごとに人事から直接フィードバックを受ける時間を設けているため、人事からの視点であなたの実際の評価を直接聞くことも可能。 その場で改善と実践を繰り返し、グループディスカッションスキルが確実に身に付きます。   3.分析シートであなたの強みなど細かい評価が分かるから、表現力が身につく イベント終了後には、あなたの総合評価をレーダーチャートとタイプ別診断でお伝えします。 「論理性」「統率力(リーダーシップ)」「協調性(コミュニケーション力)」「発信力」や、動物に例えて、あなたの長所・短所、他者からの視点での評価が分かります。 自己分析や友人同士の他己分析では見つけられなかった「新たな自分」が見つかり、選考本番で「自分をどのように表現すれば良いか」などの方針も明確になるはずです。   ◯企業からのオファーで早期内定が狙える! イベント当日に参加する企業から直接オファーがもらえることも! 既に参加した多くの学生は1人あたり平均1〜2社のオファーを獲得しています。

ベンチャーから大手まで約20社とのオファーによるマッチングイベント。毎月土日に開催され、夏や秋は連続する土曜2日間参加で1セクション、または連続する日曜2日間で1セクションだったが、冬や春は短日でも良いようだ。毎回参加する企業は異なる。私の時は、シーナッツ、TKP、NTTDATA、イードア、公文、東京海上保険、凸版印刷、JCB、レイスグループ、ゼンショーHD、dip、いえらぶ、世田谷食品等が参加していた。 1社につき社員3〜5名で、ほぼ3名だった。人事や人事部長、社長が参加する企業もあった。各テーブルに座る学生は6〜5名。広い会場で20題のGWを8分タームでやりまくる。各お題につき最大2社(ほぼ1社ずつ)の人事が同じテーブルに座り、評価を行う。彼らにはiPadが配られており、画面を除くと私たちの顔と名前、オファーするかしないかのボタンが映っていた。恐らくタップすると、事前に提出した履歴書や自己PR、ガクチカが映ると予想する。デアイバの事前の連絡では、お題の内容は本番の就活に出るような内容、とあったが、実際にこなしたお題は「結婚するならどんな人がいいか」「今年のハロウィンの仮装は何にするか」等、優しいものが多かった。中には「学祭で出店するお店は何がいいか」「子供を私立、公立どちらの小学校に通わせるか」「(偉人の言葉)とあるが、どういう意味か」等、実際にありそうなお題もあった。オファーはもらいやすいイベントで、参加する企業のレベルも満足している。業界内で全く目立たないベンチャーばかり、ではなく、むしろ目立たないベンチャーは少数で、こちら側も本気になれる。