薬学生のための仕事研究&インターンシップフェア マイナビ
【大阪会場】


概要
◯【薬学生のための業界研究&インターンシップフェア】の特徴
実習で忙しい薬学生だからこそ、空いている時間に、効率よく情報を集めることが大事!
たくさんの法人が集まるこの機会に、合同説明会を活用して「自分に合う」インターンシップやワンデー仕事体験をじっくり探そう!
◯イベカツ編集部review
就活において、一度は参加しておきたいインターンシップ。しかし、がむしゃらにインターンシップに参加しても、その効果は得られません。自分に適したインターンシップを選ぶことが大切なのです。そんな薬学生の方におすすめなのが「薬学生のための業界研究&インターンシップフェア」!1つの会場に集結した企業からインターンシップの詳細を聞くことで、自分の行きたいインターンシップを見つけることができます。
イベント詳細
日時
2024年1月21日(日) 13:00 ~ 17:00
参加費
0円
主催
会場
アクセス
●阪急「大阪梅田」駅より徒歩7分 ●阪神「大阪梅田」駅より徒歩1分 ●大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅より徒歩1分 ●大阪メトロ四つ橋線「西梅田」駅より徒歩3分 ●大阪メトロ谷町線「東梅田」駅より徒歩2分 ●JR「大阪」駅より徒歩3分 ●JR「北新地」駅より徒歩4分
持参物
MyQRコード / 筆記用具
服装
服装自由
その他
事前予約必要, 入場料無料
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応募先の企業は自分に合っているか?
自分にとってどんな魅力があるか?
企業情報の調べ方や内容についてワークを通して学び、理解を深めます。

ご自宅の近くでもご相談いただけるよう各地域のハローワークで出張相談をしています。
下記のようなご相談をお受けしています。
就職活動の準備について、職業適性検査、応募先についての相談、応募書類の作成支援、添削、面接トレーニング、転職相談、仕事上の不安や悩み相談、就活に関する不安や悩み相談・・・など
出張相談は、予約の方が優先となります。
予約の空き状況により、当日の相談申し込みも受け付けております。
どうぞお気軽にお問合せください!
◯“たった1日で” グループディスカッション無双になれる対策イベント『デアイバ』
『デアイバ』で“GDが落ちなくなる”3つのポイント
1.4題以上のGDを実践!場数を踏んで自信が持てる
イベント当日は、グループディスカッションを4題以上のお題で実践。
対面の選考はどうしても何度も経験して慣れることが重要です。1日のうちに、こんなにも実践できるイベントはなかなかありません。
「デアイバ」で場数を踏むことで自信が付き、グループディスカッションへの恐怖心がほぼなくなります!
2.人事が直接評価!本選考の空気感を体感できる
当日は最大15社の人事が参加し、本番同様の空気感のなかでグループディスカッションを体感できます。
お題ごとに人事から直接フィードバックを受ける時間を設けているため、人事からの視点であなたの実際の評価を直接聞くことも可能。
その場で改善と実践を繰り返し、グループディスカッションスキルが確実に身に付きます。
3.分析シートであなたの強みなど細かい評価が分かるから、表現力が身につく
イベント終了後には、あなたの総合評価をレーダーチャートとタイプ別診断でお伝えします。
「論理性」「統率力(リーダーシップ)」「協調性(コミュニケーション力)」「発信力」や、動物に例えて、あなたの長所・短所、他者からの視点での評価が分かります。
自己分析や友人同士の他己分析では見つけられなかった「新たな自分」が見つかり、選考本番で「自分をどのように表現すれば良いか」などの方針も明確になるはずです。
◯企業からのオファーで早期内定が狙える!
イベント当日に参加する企業から直接オファーがもらえることも!
既に参加した多くの学生は1人あたり平均1〜2社のオファーを獲得しています。

自己分析は就職活動の第一歩!
自己分析を行うメリットや方法、職種選択や応募書類、面接での活かし方を学びます。

就職活動や仕事を効率的に進めるために、計画力は欠かせません。
このセミナーでは、自分の未来を計画することで、企業に求められる『将来自分がどうなりたいのか』のビジョンを考え、仕事に結びつける目線を学びます。
ベンチャーから大手まで約20社とのオファーによるマッチングイベント。毎月土日に開催され、夏や秋は連続する土曜2日間参加で1セクション、または連続する日曜2日間で1セクションだったが、冬や春は短日でも良いようだ。毎回参加する企業は異なる。私の時は、シーナッツ、TKP、NTTDATA、イードア、公文、東京海上保険、凸版印刷、JCB、レイスグループ、ゼンショーHD、dip、いえらぶ、世田谷食品等が参加していた。 1社につき社員3〜5名で、ほぼ3名だった。人事や人事部長、社長が参加する企業もあった。各テーブルに座る学生は6〜5名。広い会場で20題のGWを8分タームでやりまくる。各お題につき最大2社(ほぼ1社ずつ)の人事が同じテーブルに座り、評価を行う。彼らにはiPadが配られており、画面を除くと私たちの顔と名前、オファーするかしないかのボタンが映っていた。恐らくタップすると、事前に提出した履歴書や自己PR、ガクチカが映ると予想する。デアイバの事前の連絡では、お題の内容は本番の就活に出るような内容、とあったが、実際にこなしたお題は「結婚するならどんな人がいいか」「今年のハロウィンの仮装は何にするか」等、優しいものが多かった。中には「学祭で出店するお店は何がいいか」「子供を私立、公立どちらの小学校に通わせるか」「(偉人の言葉)とあるが、どういう意味か」等、実際にありそうなお題もあった。オファーはもらいやすいイベントで、参加する企業のレベルも満足している。業界内で全く目立たないベンチャーばかり、ではなく、むしろ目立たないベンチャーは少数で、こちら側も本気になれる。