【SE志望者向けワークショップ】エンジニア的思考力を磨くプログラム
\ ビジネス成果の実現に向けて“自走力”を高めるプログラム /
現在12人で100以上のサイトの開発・運用保守を行うクインテットのエンジニアたち。その仕事の8~9割が自社サイトの開発です。
受託開発の場合は企画担当者からの依頼をそのまま作ることもありますが、自社サイト開発の場合、依頼されたことを具体的にどう設計・実装していくかはエンジニアが考え、企画担当者と相談しながら進めていきます。
社内サービスなのでサービスや機能の改善に向けた施策の提案や実行を自ら行えるという点でやりがいがありますが、そのような現場では常に自ら考え、実行する「自走力」が必要です。
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今回のイベントでは、自社メディア『美容医療の口コミ広場』及び新事業『ビジネスプラットフォーム<Pando>』に実装されている開発技術の解説、そして“自走”の土台となる思考力を磨くワークを行います。
◎日本最大級の口コミサイト『美容医療の口コミ広場』。その開発技術や課題解決方法を解説 !
いまや月間180万人ものユーザーが利用し、4,000近くのクライアントを持つWebサービス『美容医療の口コミ広場』。 これほど大規模で強固なセキュリティを持つサイトを作り上げるにあたって、クインテットのエンジニアはどのような設計・実装を行ってきたのでしょうか。
Webアプリケーション、インフラ、フロント、不正検知などさまざまな視点で、実際にその分野を担当する社員がサービス開発を語ります。
◎2018年7月リリース ! 新事業『プラットフォームメディア<Pando(パンドゥ)>』の開発秘話
クインテットのメイン事業として成長が見込まれる、プラットフォームメディア「Pando (パンドゥ)」を2018年7月にローンチしました。
「Pando(パンドゥ)」の一番の売りは、今後多くのクライアント企業がPandoをプラットフォームとして自社メディア(オウンドメディア)を運営でき、販売促進、集客、採用に活用してもらう仕組みです。
この新サービスを0から開発するにあたり、仕様決定の場にエンジニアは参加できるのか、体制や作業分担、デザインや企画との連携など、新サービス立ち上げならではの課題が山積み。エンジニアたちはそれらの課題解決をどのように行ったのでしょうか。
今回は、社運をかけてスタートしたこの新事業の開発秘話を担当者が語ります!
◎エンジニア入社試験の過去問を体験!思考力を磨くワークショップ
今回のワークショップは、「コミュニケーションコストを最小化する」という課題に取り組んでいただきます。
現状のコミュニケーションコストデータをもとに、最適な座席配置を導き出すワークです。 クインテットが実際に入社試験として導入していたワークの過去問を使います。 グループ対抗戦で、課題に対してどのグループがより正解に近いアウトプットを出せるかを競っていただきます。