建築・土木系学生のための仕事研究&インターンシップフェア マイナビ
【大阪府】


概要
夏のインターンシップ・仕事体験を実施する優良企業が集結!
様々な企業を比較して自分のやりたいことを見つける第一歩を踏み出しましょう!
イベント詳細
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近くで開催されるおすすめのイベント
「自己分析が大切っていうけど具体的になにすればいいの?」
「就活サービスって結局なにを使えばいいの?」など、この時期の3年生はたくさんの不安や疑問があるかと思います。
そんな悩みが一日でなくなる就活スタートアップセミナーが今年も開催決定いたしました!
参加者は一人ひとりに就活サポーターがつくため、
「頼れる就活の先生が見つかる!」と人気企業志望者に大人気なセミナーです。
特別枠は席数に限りがあるため、早い段階で定員に達すると予想されます。
ぜひお早めにご予約をお願い致します。

ご自宅の近くでもご相談いただけるよう各地域のハローワークで出張相談をしています。
下記のようなご相談をお受けしています。
就職活動の準備について、職業適性検査、応募先についての相談、応募書類の作成支援、添削、面接トレーニング、転職相談、仕事上の不安や悩み相談、就活に関する不安や悩み相談・・・など
出張相談は、予約の方が優先となります。
予約の空き状況により、当日の相談申し込みも受け付けております。
どうぞお気軽にお問合せください!
採用担当者が書類のどこに着目しているのか、また履歴書の意外と気付かない記入ミスをワークを交えながら伝えます。書類の書き方の基本を知りたい方にオススメのセミナーです。
◯“たった1日で” グループディスカッション無双になれる対策イベント『デアイバ』
『デアイバ』で“GDが落ちなくなる”3つのポイント
1.4題以上のGDを実践!場数を踏んで自信が持てる
イベント当日は、グループディスカッションを4題以上のお題で実践。
対面の選考はどうしても何度も経験して慣れることが重要です。1日のうちに、こんなにも実践できるイベントはなかなかありません。
「デアイバ」で場数を踏むことで自信が付き、グループディスカッションへの恐怖心がほぼなくなります!
2.人事が直接評価!本選考の空気感を体感できる
当日は最大15社の人事が参加し、本番同様の空気感のなかでグループディスカッションを体感できます。
お題ごとに人事から直接フィードバックを受ける時間を設けているため、人事からの視点であなたの実際の評価を直接聞くことも可能。
その場で改善と実践を繰り返し、グループディスカッションスキルが確実に身に付きます。
3.分析シートであなたの強みなど細かい評価が分かるから、表現力が身につく
イベント終了後には、あなたの総合評価をレーダーチャートとタイプ別診断でお伝えします。
「論理性」「統率力(リーダーシップ)」「協調性(コミュニケーション力)」「発信力」や、動物に例えて、あなたの長所・短所、他者からの視点での評価が分かります。
自己分析や友人同士の他己分析では見つけられなかった「新たな自分」が見つかり、選考本番で「自分をどのように表現すれば良いか」などの方針も明確になるはずです。
◯企業からのオファーで早期内定が狙える!
イベント当日に参加する企業から直接オファーがもらえることも!
既に参加した多くの学生は1人あたり平均1〜2社のオファーを獲得しています。
ナースセンターとハローワークの連携事業の取り組みの一つとして巡回相談を行っています。神戸/灘/姫路/西宮/加古川/伊丹/尼崎/明石 8か所のハローワークに「看護なんでも相談」の相談員が月1から2回出向いています。(2カ月に1回のところもあります。)
ナースセンター本所・支所へ来所することが難しい方は、お近くのハローワークの巡回相談をご利用ください。
ベンチャーから大手まで約20社とのオファーによるマッチングイベント。毎月土日に開催され、夏や秋は連続する土曜2日間参加で1セクション、または連続する日曜2日間で1セクションだったが、冬や春は短日でも良いようだ。毎回参加する企業は異なる。私の時は、シーナッツ、TKP、NTTDATA、イードア、公文、東京海上保険、凸版印刷、JCB、レイスグループ、ゼンショーHD、dip、いえらぶ、世田谷食品等が参加していた。 1社につき社員3〜5名で、ほぼ3名だった。人事や人事部長、社長が参加する企業もあった。各テーブルに座る学生は6〜5名。広い会場で20題のGWを8分タームでやりまくる。各お題につき最大2社(ほぼ1社ずつ)の人事が同じテーブルに座り、評価を行う。彼らにはiPadが配られており、画面を除くと私たちの顔と名前、オファーするかしないかのボタンが映っていた。恐らくタップすると、事前に提出した履歴書や自己PR、ガクチカが映ると予想する。デアイバの事前の連絡では、お題の内容は本番の就活に出るような内容、とあったが、実際にこなしたお題は「結婚するならどんな人がいいか」「今年のハロウィンの仮装は何にするか」等、優しいものが多かった。中には「学祭で出店するお店は何がいいか」「子供を私立、公立どちらの小学校に通わせるか」「(偉人の言葉)とあるが、どういう意味か」等、実際にありそうなお題もあった。オファーはもらいやすいイベントで、参加する企業のレベルも満足している。業界内で全く目立たないベンチャーばかり、ではなく、むしろ目立たないベンチャーは少数で、こちら側も本気になれる。