面接トレーニング 東京わかものハローワーク東京都会場
面接室への入室から退室までの一連の動きをビデオに撮って、振り返りを行いながら効果的な面接のトレーニングを実施します。
※東京わかものハローワークで個別支援を受けている方が対象です。
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東京都 × 面接対策のイベント
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会場にはテーブルがいくつか設けられていて、順番にグループに割り振られて座っていくスタイルでした。始まる前に、ネットで写真とプロフィールを登録するようにと言われたため、お互いに写真を撮ったりと和やかな雰囲気でした。はじめに各企業が自社の説明をパワポを使って行い、それを聞きました。その後にグループワークの説明を聞きましたが、レベルが高く難しいものでした。内容は、各グループで商品の販売と製造を行い、他グループと交渉しながらトップ売り上げを目指すというものでした。グループワーク中は各企業の人事担当者が見て回っており、優秀な学生をチェックしていました。グループワーク終了後は、座談会が行われましたが、自分が行きたい企業と、グループワークを見た上で自分を欲しいと言ってくれる企業をマッチングさせるため、アンケートと企業の評価の擦り合わせが行われ、その結果をプリントで教えていただきました。最後は各企業から自分へのフィードバックをまとめたものを受け取り、解散となりました。

2025年卒 2026年卒 2027年卒
合同説明会
医療・福祉・介護


キャリタスの合同説明会で学生にとって魅力的だと思ったことは、説明を聞いた企業数に応じてクオカードが貰えることです。そうしてカード目的にたくさんの企業の説明を受けていたのですが、普通だったら説明を聞くつもりもなかった企業の話を聞けて、企業選びの視野が広がりました。また、商品券についてはマイナビやリクナビもしているのですが、キャリタスの合同説明会は貰えるクオカードの額が高く設定されていたので、説明を聞くモチベーションが上がりました。合同説明会は大概がそんな多くの企業の説明を受けない人が多いので、このように行きたくなる要素が増えることで、仕方なしに行く就活生のモチベーションも維持できるのではないかと思います。また、説明会会場では、スタッフの方に相談すると、自分では考えなかった方面で様々な提案をしてくれたので、業種が定まっていない方も気軽に行けると思います。
ベンチャーから大手まで約20社とのオファーによるマッチングイベント。毎月土日に開催され、夏や秋は連続する土曜2日間参加で1セクション、または連続する日曜2日間で1セクションだったが、冬や春は短日でも良いようだ。毎回参加する企業は異なる。私の時は、シーナッツ、TKP、NTTDATA、イードア、公文、東京海上保険、凸版印刷、JCB、レイスグループ、ゼンショーHD、dip、いえらぶ、世田谷食品等が参加していた。 1社につき社員3〜5名で、ほぼ3名だった。人事や人事部長、社長が参加する企業もあった。各テーブルに座る学生は6〜5名。広い会場で20題のGWを8分タームでやりまくる。各お題につき最大2社(ほぼ1社ずつ)の人事が同じテーブルに座り、評価を行う。彼らにはiPadが配られており、画面を除くと私たちの顔と名前、オファーするかしないかのボタンが映っていた。恐らくタップすると、事前に提出した履歴書や自己PR、ガクチカが映ると予想する。デアイバの事前の連絡では、お題の内容は本番の就活に出るような内容、とあったが、実際にこなしたお題は「結婚するならどんな人がいいか」「今年のハロウィンの仮装は何にするか」等、優しいものが多かった。中には「学祭で出店するお店は何がいいか」「子供を私立、公立どちらの小学校に通わせるか」「(偉人の言葉)とあるが、どういう意味か」等、実際にありそうなお題もあった。オファーはもらいやすいイベントで、参加する企業のレベルも満足している。業界内で全く目立たないベンチャーばかり、ではなく、むしろ目立たないベンチャーは少数で、こちら側も本気になれる。