長野県で働く若手社員とのオンライン交流会六本木・有楽町・水道橋エリア(都心部東部)会場

【長野県内企業で働く先輩のリアルな声を聞きながら「長野県で働く」イメージを膨らませよう!!】
~シューカツNAGANO応援隊って・・?~
県内でもキラリと光るアピールポイントをもつ企業で働く若手社員25名で結成。長野県への就職を考えている皆さんのような学生一人一人に寄り添い、皆さんのUターン就職を応援するために日々活動している団体です!
今回はその応援隊員が、Uターン就職を考えている皆さんの相談にのるべく、今年はオンラインで交流会に参加することになりました!就活を始める前に「長野で働くこと」に触れ、自分の価値観や理想とする姿について一緒にかんがえてみませんか?
イベント詳細
NOCOビル(銀座NAGANO) 5F 銀座NAGANO
〒104-0061 中央区銀座5丁目6‐5
六本木・有楽町・水道橋エリア(都心部東部) × 業界研究・企業研究・職種研究のイベント
六本木・有楽町・水道橋エリア(都心部東部)で開催されているイベント



ベンチャーから大手まで約20社とのオファーによるマッチングイベント。毎月土日に開催され、夏や秋は連続する土曜2日間参加で1セクション、または連続する日曜2日間で1セクションだったが、冬や春は短日でも良いようだ。毎回参加する企業は異なる。私の時は、シーナッツ、TKP、NTTDATA、イードア、公文、東京海上保険、凸版印刷、JCB、レイスグループ、ゼンショーHD、dip、いえらぶ、世田谷食品等が参加していた。 1社につき社員3〜5名で、ほぼ3名だった。人事や人事部長、社長が参加する企業もあった。各テーブルに座る学生は6〜5名。広い会場で20題のGWを8分タームでやりまくる。各お題につき最大2社(ほぼ1社ずつ)の人事が同じテーブルに座り、評価を行う。彼らにはiPadが配られており、画面を除くと私たちの顔と名前、オファーするかしないかのボタンが映っていた。恐らくタップすると、事前に提出した履歴書や自己PR、ガクチカが映ると予想する。デアイバの事前の連絡では、お題の内容は本番の就活に出るような内容、とあったが、実際にこなしたお題は「結婚するならどんな人がいいか」「今年のハロウィンの仮装は何にするか」等、優しいものが多かった。中には「学祭で出店するお店は何がいいか」「子供を私立、公立どちらの小学校に通わせるか」「(偉人の言葉)とあるが、どういう意味か」等、実際にありそうなお題もあった。オファーはもらいやすいイベントで、参加する企業のレベルも満足している。業界内で全く目立たないベンチャーばかり、ではなく、むしろ目立たないベンチャーは少数で、こちら側も本気になれる。
会場にはテーブルがいくつか設けられていて、順番にグループに割り振られて座っていくスタイルでした。始まる前に、ネットで写真とプロフィールを登録するようにと言われたため、お互いに写真を撮ったりと和やかな雰囲気でした。はじめに各企業が自社の説明をパワポを使って行い、それを聞きました。その後にグループワークの説明を聞きましたが、レベルが高く難しいものでした。内容は、各グループで商品の販売と製造を行い、他グループと交渉しながらトップ売り上げを目指すというものでした。グループワーク中は各企業の人事担当者が見て回っており、優秀な学生をチェックしていました。グループワーク終了後は、座談会が行われましたが、自分が行きたい企業と、グループワークを見た上で自分を欲しいと言ってくれる企業をマッチングさせるため、アンケートと企業の評価の擦り合わせが行われ、その結果をプリントで教えていただきました。最後は各企業から自分へのフィードバックをまとめたものを受け取り、解散となりました。