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【最大8社の優良企業が集結!22卒向け理系限定マッチングイベント】
当日は人事が直接参加!
だからイベント独自の特別選考ルートに進むことも可能です!
◆座談会形式で人事と交流!企業の視点を取り入れた選考対策ができます。
また、当イベントは座談会形式のため、リラックスして参加していただけます。
人事が直接参加するから、事前の準備は不要!堅苦しい選考は行いません。
そして参加人数を限定したことで、人事との距離も”ほぼ0距離”
「イベント参加してみたけどあまり話せなかった...。」
そんな心配は一切必要なし!
人事も学生一人一人を丁寧に評価することができるため、
より効率よく、受かる学生に近づけます。




【若い世代の力を伸ばすことに長けている企業から営業ノウハウが学べる】
過去インターン生300名以上を教育し、インターン卒業後に、大手企業でNo1の営業実績を叩き出すような学生を多数輩出させている営業人材教育のプロから、営業ノウハウが学べます。
商品を売るための販売戦略や、マーケティングの観点に基づいた商品設計、アプローチ方法などを一から伝授します。
【営業ロープレで営業職の本質を体系的に学べる】
さらに、営業のプロから話を聞くだけではなく、実践形式で体験することができます!
身振り手振り、表情と目の使い方、話すテンポや抑揚、間の取り方など非言語的な提案力を鍛えられます。
他にも、心理学をもとにしたテクニカルな話法や知識なども養えますので、座学だけでなくより学生自信の糧になるようなコンテンツ内容となっております。
【営業スキルを身につけたら、そのまま一次選考へ】
営業スキルが身についたら、後日、実力志向の学生を早めに囲いたい企業によるマッチングイベントに参加できます。
SPIなどで足きりされてしまう心配がないので、このマッチングイベントが事実上の一次選考になります。
このマッチングイベントで人事にスカウトされれば、特別選考ルートに進むことが可能!
内定までスムーズに進むことができます。




第一希望の会社が入っていたこともあり緊張しっぱなしでしたが それぞれ各社説明をしていただいた後は担当者たちによるパネルディスカッションが開催されました。各社説明は10分ずつくらい。普通の説明会でしたらもっとたっぷり時間をかけて説明をしてくれるのですが、今回は会社の魅力などを伝えてもらものなので参加した私たちは「え?もう終わり?」と思いました。ですがパネルディスカッションを通して各者人事の本音を知り、そしてそこから見えてくる各社の色や使命、魅力を感じられました。 合同説明会の雰囲気は地域や会社地区主催企業によって全然違うと感じました。就活が解禁される月初に行う合同説明会が1番活気で溢れていたと思います。規模も大きかったですまた名前が知られている大手企業の説明会ブースには就活生が集中しがちだと思いました。




大学2年次のことだったので、あまり覚えていません。しかし、参加者はかなりいて、100人以上はいたのではないかなと思っています。企業は50社以上いて、それぞれのブースにはなしを聞きに行くことで、企業とがくせいのマッチを図っているようだとかんじました。企業の方々は皆さん、内定者から人事責任者まで幅広かったです。履歴書のようなものは、ウェブで印刷して、会場に持っていくようでした。ほとんどの企業がそれに対応。


キャリタスの合同説明会で学生にとって魅力的だと思ったことは、説明を聞いた企業数に応じてクオカードが貰えることです。そうしてカード目的にたくさんの企業の説明を受けていたのですが、普通だったら説明を聞くつもりもなかった企業の話を聞けて、企業選びの視野が広がりました。また、商品券についてはマイナビやリクナビもしているのですが、キャリタスの合同説明会は貰えるクオカードの額が高く設定されていたので、説明を聞くモチベーションが上がりました。合同説明会は大概がそんな多くの企業の説明を受けない人が多いので、このように行きたくなる要素が増えることで、仕方なしに行く就活生のモチベーションも維持できるのではないかと思います。また、説明会会場では、スタッフの方に相談すると、自分では考えなかった方面で様々な提案をしてくれたので、業種が定まっていない方も気軽に行けると思います。







座談会で少し大丈夫かな?と思うこともありましたが、それもご愛嬌レベル。参加時間に十分見合った収穫が得られました。どちらかというと就活軸が定まっていて、不向きな人に属した僕にとっても、今回の参加に満足しています。というのも、知らない業界話などが色々と聞けたためです。 就活をしていると、どこかで選択の幅を狭める時期がくると思います。そうなると、なかなか再度視野を広げるのは大変です。 そこで例えばこのmeets company。半強制的に自分の視野を広げてくれます。 こんな活用方法だってあるわけです。 そんなわけで一度の参加だったら、向き不向きに関わらず、参加してみるのもいいんじゃないのかなと思います。