日本経済新聞社と米コロンビア大学ジャーナリズム大学院、 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所は6月、学生応援プロジェクトとしてシンポジウムを開きます。
GAFAとAIによってメディアはこれからどうなるのか、就職先として選んでも大丈夫なのか、疑問や不安を感じる学生のみなさんもいると思います。
国際政治経済をめぐる報道で活躍している日本経済新聞と英フィナンシャル・タイムズの記者とエンジニアが、シンポジウムに参加した学生のみなさんと議論します。会場にいらして直接質問を投げかけてください(来場特典あり)。日英同時通訳付きです。
これに先立ち討論会「トランプとメディア」も開きます。あわせてご参加ください。
第一希望の会社が入っていたこともあり緊張しっぱなしでしたが それぞれ各社説明をしていただいた後は担当者たちによるパネルディスカッションが開催されました。各社説明は10分ずつくらい。普通の説明会でしたらもっとたっぷり時間をかけて説明をしてくれるのですが、今回は会社の魅力などを伝えてもらものなので参加した私たちは「え?もう終わり?」と思いました。ですがパネルディスカッションを通して各者人事の本音を知り、そしてそこから見えてくる各社の色や使命、魅力を感じられました。 合同説明会の雰囲気は地域や会社地区主催企業によって全然違うと感じました。就活が解禁される月初に行う合同説明会が1番活気で溢れていたと思います。規模も大きかったですまた名前が知られている大手企業の説明会ブースには就活生が集中しがちだと思いました。