ITエンジニアに特化した就職支援イベント!エンジニアならではの楽しさを詰め込んだイベント設計とは!?ローカルイノベーションのイベント運営者にインタビュー!

イベントについて

イベントの一番の強み・特徴を教えていただけますか?

中川さん

弊社は、ITエンジニアを目指している学生に特化した就職支援サイト「Career Select」を展開しています。 イベントの特徴としては、企業が10~20社、学生が15~30名参加する「逆求人型のイベント」になることですね。通常の就職活動イベントだと自分で興味のある企業のブースに行くのが一般的ですが、弊社の逆求人型のイベントでは、これまでに培ってきたプログラミングの経験や、活動してきた経験をアピールし、「自分」に興味を持った企業が話を聞きに来るという形式となるので、得意なことややってきた経験が活かせる就職イベントとなります。 就職活動では、例えば自分の知っている企業など、一般的な情報を基に企業を選ぶことも多いと思います。その選び方だと自分が知っている中での情報となり、これまでに身につけてきたエンジニアリングスキルやこれから身につけていきたいことができるか分からない状態で就職活動をしていくこととなるので、自分で自分の可能性を狭めてしまうこともあると思います。
ですが弊社の逆求人型のイベントだと、自分のやってきたことに興味を持った企業と接点を持つことができるので、通常の就職活動とは違った切り口で、自分の可能性を広げることができます。また、ITエンジニアを目指している学生に特化した就職活動イベントという事もあり、企業の参加者の中には、第一線で活躍をされている現役のエンジニアも多数いらっしゃいます。
その為、過去のイベントでは、今自分が行なっている研究や開発スキルが、どう仕事に結び付いていくかや、より良くなるにはどうしていけばいいか等のフィードバックを現役のエンジニアから頂いている学生が多かったです。技術的なフィードバックやエンジニアのキャリアに関しても、各社から直接アドバイスを貰うことができるので、イベントに参加することで自分の可能性を拡げられるのが、弊社のイベントの一番の強みですね 。

当日はどのような雰囲気なのでしょうか?

中川さん

始まる時は、みなさん緊張気味ですが、終わる頃には技術や就活に関する議論が活発に飛び交っています。参加したハッカソンやインターンシップの話や、どんな技術が楽しいかなどの話をよく聞きますね。全国から様々な学生エンジニアが集まるので、エンジニアを目指す仲間同士だからこそ楽しめる空間になっていると思います。企業へのプレゼンも学生によっての色や個性がよく出ているので、会場全体に熱意が溢れるような雰囲気でイベントが進行していきます。

学生からはどんな感想が寄せられていますか?

中川さん

「就職活動の軸が定まりました!」「自分がやりたいことを実践するためのアプローチが沢山あることに気づけました!」という感想を多くいただいています。1日で10社ほどの企業と話が出来るので、その中で気づきや軸を定めることが出来るようになります。やりたい事が定まっていなかった学生が、イベントを通して、自分でやりたい事を見つけられて、それが出来る企業を見つけられて、最終的に内定を獲得できた話を聞いた時は1番嬉しいですね。

どういった思いでイベントを運営されているかお聞かせいただけますか?

中川さん

「学生のためになること」をメンバー全員で考え続けています。学生のためになることは色々あると思いますが、その中でも学生が「自分で気づくこと」を大切にしています。 面談やイベントを通して私たちからアドバイスをするだけではなく、学生が実体験から、自分自身の力で気づきを得られるように、イベントでは、なるべく企業と密接な接点を設ける工夫をし、学生と企業が活発なコミュニケーションができるような設計や運用を心がけています。

運営している中で印象的なエピソードなどありますでしょうか?

中川さん

担当の学生が画面いっぱいになるほどの感謝の気持ちをLINEで送ってきてくれたりする時や、イベントの感想をFacebookやTwitterなどのSNSで発信してくれた時は嬉しいです。学生に価値提供できたことが実感できる瞬間ですね。

イベント運営でやりがいを感じる瞬間を教えていただきたいです。

中川さん

イベントに参加してくれた学生から「イベントに参加できて本当によかったです。ありがとうございました!」と感謝の言葉を貰えた時は素直に嬉しいですね。 地方からイベントに参加してくれる学生も多くいるため、お金や時間をかけて参加してくれているのに、満足してもらえなかったらどうしようという気持ちや、プレッシャーが常にあるので、そういった声をいただく瞬間に報われたような気持ちになります。 他にも参加学生がイキイキとした前向きな表情で帰っていくのを見送っている時も嬉しいですね。1人1人が自分なりの「気づき」を得られたからこそ、良い表情になっているんだろうなと勝手に考えて私も笑顔になってしまいます(笑)。

最後に学生へのアドバイスを頂けないでしょうか。

中川さん

就活の様々な情報を、自分の目で確かめて、取捨選択して、納得して、キャリア選択をして欲しいです。例えば、インターンや合同説明会は必要ないという情報が、ネットや友達から入ってきたとしましょう。その時学生の皆さんはどんな判断をしますか? このような情報はあくまで第3者の意見でしかありません。実は、自分にとっては絶対に必要なものだったということもありますし、より良いキャリア選択をするために必要なものは1人1人異なります。そのため、誰かから聞いた意見を鵜呑みにして自分のキャリアの第1歩を決定せずに、自分の目で確かめて欲しいと思っています。自分の目で確かめることの一歩として、是非弊社のイベントを利用して欲しいです。イベントには様々な企業や学生が全国から集まって来ています。企業や学生の意見を自分の目で確かめて、取捨選択して、納得してキャリアの意思決定をして欲しいです!

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今回のインタビュー : 中川さん
新卒採用支援事業部 イベントプランナーチーム所属。面談を通しての学生の就活サポートや、イベントの企画や当日の進行が主な業務。 学生時代からサイクリングが趣味で、富士山の5合目まで自転車で登ったことも。